※血圧高めとは、正常高値血圧(収縮期血圧においては130mmHg〜139mmHg)に該当する方を想定しています。
長年の研究によるヤクルト独自の製法、2つの乳酸菌から
生まれたGABA(ギャバ)
乳酸菌の可能性を追究し続けるヤクルトが出した血圧対策、それが1本に10mg以上のGABAが含まれた「プレティオ」です。2種類の乳酸菌(乳酸菌 シロタ株とラクトコッカス ラクチス)からの生成に成功したGABAは、高めの血圧に作用することが確認されています。
血圧変動の原因の一つに交感神経のはたらきによるノルアドレナリンという血管を収縮させる作用をもつ物質の分泌が挙げられます。この分泌量が多くなると血管が収縮し血圧が上昇します。GABAはノルアドレナリンの過剰な分泌を抑制するので、その結果、血管の収縮が緩和され高めの血圧に作用します。ヤクルトはこのはたらきに着目し、乳酸菌からGABAを生成する技術を開発しました。
「プレティオ」は、GABAを関与成分とする特定保健用食品として、その表示許可の取得にあたって、国による有効性と安全性の審査を受けています。飲用試験で得たデータをもとに、血圧が高めの方(血圧高めとは、正常高値血圧(収縮期血圧においては130mmHg〜139mmHg)に該当する方を想定しています。)に適している旨の表示が可能となりました。
実際に「GABAを含む飲料」を毎日飲用してもらった試験では、
4週目で血圧が低下し、飲用期間中は数値がほぼ保たれています。
収縮期血圧130mmHg〜159mmHg、拡張期血圧85mmHg〜99mmHg※の86名を2群に分け、それぞれに「GABAを10mg以上含む飲料」またはプラセボ飲料(GABAを含まない疑似飲料)を1日1本(100ml)、12週間飲用してもらいました。その結果、収縮期血圧において、「GABAを10mg以上含む飲料」飲用群では、飲用前と比較して飲用4週目以降で、プラセボ飲用群と比較して飲用6週目以降で有意に低値を示し、飲用終了の12週目まで継続しました。このような血圧の変動パターンは、拡張期血圧においても認められました。
※消費者庁通知「特定保健用食品申請に係る申請書作成上の留意事項 」に記載されている対象被験者
毎日1本 継続してお飲みいただくことをおすすめします。
毎日1本!の血圧対策を、もっと気軽に続けてほしいから。
「プレティオ」は、乳酸菌の持つ自然な酸味と飽きのこない爽やかなおいしさにこだわりました。
いつ、どのくらい飲むのがよいですか。
たくさん飲めば、より多くの効果が期待できますか。
γ−アミノ酪酸(GABA)とはなんですか。
高めの血圧に対するGABAのはたらきについて教えてください。
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