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ヤクルト学vol.3 世界のヤクルトを学ぶ

vol.3 世界のヤクルトを学ぶ
腸内まで生きてとどく「乳酸菌 シロタ株」を毎日飲むことで、人々の健康づくりに役立ててもらいたいという願いから誕生した『ヤクルト』。販売開始から90年が経った今も、子どもから大人まで多くの人に愛されています。

ヤクルトは日本国内だけでなく、アジアや欧米をはじめとする海外でも広く親しまれていることはご存じですか。ヤクルト学第3弾では、『世界のヤクルト』について解説します。

世界の共通語“Yakult”

世界の共通語“Yakult”
ヤクルトは、1964年から海外へ進出。台湾での販売を皮切りに、アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、中南米へと展開し、2025年1月時点には日本を含む世界40の国と地域(※1)で販売されています。世界での販売本数は1日平均4,000万本(※2)に達し、多くの国で健康をサポートする飲料として広く認知されています。幅広い世代の方々に親しまれていることも特長です。

また、ヤクルト独自の販売システムである「ヤクルトレディ」による訪問販売も多くの国と地域で実施されています。2025年1月時点で、日本国内を含め8万人以上のヤクルトレディが世界中に『ヤクルト』をお届けしています。

※1 2024年度時点

※2 2024年度時点

世界各国のヤクルト販売数ランキング

世界各国のヤクルト販売数ランキング
ヤクルトが販売されている国や地域のうち、1日あたりの販売本数が多い国(※3)上位5つを紹介します。
  • 1位:インドネシア 5,813千本/日
  • 2位:中国 4,439千本/日
  • 3位:フィリピン 4,053千本/日
  • 4位:メキシコ 3,957千本/日
  • 5位:タイ 2,087千本/日
これらの国々のほか、ヨーロッパでも健康意識の高まりとともにヤクルトの価値にも注目が集まっています。

※3 2024年1月〜12月実績

世界中へ健康を届けるヤクルト

ヤクルトは、乳酸菌 シロタ株の力で健康をサポートする飲み物として、日本国内だけでなく世界40の国と地域で販売されています。毎日約4,000万本以上が飲まれており、特にアジアや中南米では高い人気を誇ります。また、ヤクルトレディによる販売スタイルも各国で広がり、多くの方々に親しまれています。

ヤクルトは、おいしさと乳酸菌 シロタ株のはたらきで人々を笑顔にするため、これからも世界中にその輪を広げていきます。

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Yakult(ヤクルト)1000 (1パック7本入)
1本(100ml)に「乳酸菌 シロタ株」を1,000億個含んでいます。一時的なストレスを感じている人や、睡眠に不満を感じている人におすすめです。
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