世界の共通語“Yakult”

ヤクルトは、1964年から海外へ進出。台湾での販売を皮切りに、アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、中南米へと展開し、2025年1月時点には日本を含む世界40の国と地域(※1)で販売されています。世界での販売本数は1日平均4,000万本(※2)に達し、多くの国で健康をサポートする飲料として広く認知されています。幅広い世代の方々に親しまれていることも特長です。
また、ヤクルト独自の販売システムである「ヤクルトレディ」による訪問販売も多くの国と地域で実施されています。2025年1月時点で、日本国内を含め8万人以上のヤクルトレディが世界中に『ヤクルト』をお届けしています。
※1 2024年度時点
※2 2024年度時点
また、ヤクルト独自の販売システムである「ヤクルトレディ」による訪問販売も多くの国と地域で実施されています。2025年1月時点で、日本国内を含め8万人以上のヤクルトレディが世界中に『ヤクルト』をお届けしています。
※1 2024年度時点
※2 2024年度時点